2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧

桜上水「あかずの踏切」

かつて本多勝一氏に「史上最悪の私鉄」と言われたはずなのは小田急線だが、私は本多氏の批判の主旨は当時詳しく読んでいない。ただ、わが小田急線梅ヶ丘のかつての踏切が、まったく「あかずの踏切」になってしまう事態には、当時、心から閉口していたのは事…

クジラを寿司にして何が悪い?

前夜も一時間半のみの睡眠。 そして昨夜はかなり久しぶりの完全徹夜。 私は若者なのか。 超ボリュームの原稿の校正を仕上げた。最新戯曲集である。これは追ってお知らせします。 今朝は品川で、楽しい企画の打ち合わせ。私は応援団で構わないが、しっかり進…

迷路は抜け出すためにある

そう信じている。 少しは進展しているのだ。 写真は、サンクトペテルブルグの児童図書館の床。 子供たちが迷路で遊ぶのだと思っていたら、この迷路、全部行き止まりで出口がないのだという。 さすがにロシアは厳しい国なのだ。

遅い梅雨入り

ゴールデンウィーク明けに取材で奄美に行った直後、奄美が梅雨入り、その後、沖縄が梅雨入り。 ロシアに行っている間に日本は梅雨に入るのだろうなと思っていたら、帰国後十日近く経っての梅雨入りである。 じめじめと暑い。さすがにここは日本である。 季節…

ハウプトマン作『夜明け前』モスクワ・マールイ劇場

団体行動から抜け出さないと観劇にいけないツアーだったので、何度か自由行動に出た。 過日、ハウプトマン作『夜明け前』を、モスクワ・マールイ劇場で観た。 ロシアの演劇は、かなり昔、ユーゴザパード劇場の『ハムレット』来日上演が鮮烈だった。 一般的な…

北方領土は返ってこないということになったが、皆さん平気らしい

北方領土は返ってこないということになったが、皆さん平気らしい。 昨朝、共同通信の配信で、「北方領土引き渡し拒否「公約」、安倍政権が招いた結末」という太田清氏による署名記事が出た。 ロシアのプーチン大統領は22日放映のロシア国営テレビの番組で…

『熱海殺人事件』vs『売春捜査官』 本日発売開始

『熱海殺人事件』vs『売春捜査官』 本日6/23(日)11時より、チケット発売開始。 http://rinkogun.com/Atami_vs_Baisyun.html 写真は、出演者たち。 出演の木下智恵は、実際につかこうへい氏演出のもとで『売春捜査官』タイトルロールを演じている、本家本物で…

現役の防衛相が「普天間の固定化」を口にした

琉球新報によれば、岩屋毅防衛相は18日、沖縄県名護市辺野古の新基地建設を巡り総務省の第三者機関「国地方係争処理委員会」(係争委)が県の審査申し出を却下したことを受け、引き続き工事を進める考えを示した。県が提訴する方針であることについては「国…

誰のせいでもありません

仕事が重なりすぎて 迷路状態です。 写真は、サンクトペテルブルグの児童図書館の床。子供たちは迷路で遊ぶのである。

ロシア トーポリ種子とのたたかい

日本にいると自分が花粉症であるかどうかの自覚さえない自分だが、あ、来たな、と、幾らか感じる時はある。 今回のロシア行きは、しかし、花粉どころではない、宙に数多く浮遊し舞う「綿毛付き種子」との、十日余りの、たたかいの日々であった。 風に飛ばさ…

【再告知】『鎖骨に天使が眠っている』8月・上田劇作家大会でのリーディング上演・出演者募集! ワークショップ&オーディションを東京と上田で開催!

【再告知】 ピンク地底人3号作『鎖骨に天使が眠っている』、8月・上田劇作家大会でのリーディング上演・出演者募集については、先週も告知させていただいた。ワークショップ&オーディションを東京(7 月 3 日)・上田(7 月 4 日)で開催。締切りが6 月 23 日…

『ウエスタン』が『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウェスト』としてリバイバル公開されるという

セルジオ・レオーネ監督の映画『ウェスタン』が、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ウェスト』として、今秋リバイバル公開されるという。 今年1月・大分の劇作家大会でお世話になった「シネマ5」の田井肇さんが、「坂手さん、レオーネの「ウエスタン」…

帰国しています

帰国しています。 ロシアでは団体行動だったため個人的な仕事はあまりできず、いろいろと溜まっていることを消化しまくっています。 今は連絡もつきます。稽古も開始。よろしく。 写真は、モスクワ広場(蜂起広場)。過日。

三十年後の白夜

ペテルブルグの白夜の情景。これで午後11時前である。(写真は、過日) 私はロシアじたい初で、サンクトペテルブルグも、もちろん初めてである。 ところが私は、1989年初演の『カムアウト』で、登場人物(ジュンコ)に次のようなせりふを言わせている。 「私はペ…

サンクトペテルブルグの児童図書館

サンクトペテルブルグの児童図書館、過日。円卓会議ということだった。日本でも出版されている作家や、日本のロシアを舞台にした映像作品に出てる俳優さんなど。ユーラシア大陸の縁を、先々でスケッチして収入を得ながら十数年かけて自転車走破したおじさん…

チェーホフさんと私

チェーホフさんと私が似ているという人がいる。 だが、彼の銅像の前に立ってみて、やはり似ているようには思われない。 モスクワ芸術座はす向かいのチェーホフ像前にて。先週。

上田での劇作家大会にて、新人戯曲賞受賞作のリーディング開催。出演者決定のためのオーディション、詳細発表。

劇作家大会大分大会で公開審査が行われ選出されたことも記憶に新しい、第24回劇作家協会新人戯曲賞受賞作・ピンク地底人3号 『鎖骨に天使が眠っている』。 同作品を、来る八月の劇作家大会上田大会でリーディング上演することが決定。作者自身が演出します…

はじめての、つかこうへい作品

情報解禁。 つかこうへい作品に取り組むことになりました。 初めての対面です。 戦後演劇の金字塔『熱海殺人事件』、 その発展形『売春捜査官』。 二人の「くわえ煙草伝兵衛」が、激突します。 http://rinkogun.com/Atami_vs_Baisyun.html

ロシアも暑い

日本は暑いらしいが、ロシアも暑い。 トルストイ邸のイヌ君、倒れていた。 やる気はないようだ。そもそも番犬ではないのであろう。 この倒れ方、去年、レイテ島で猛暑の中、気持ちよさげになのか、どうしようもなくだったのかは判然としないが、べたっと地面…

ロシアも暑い

日本は暑いらしいが、ロシアも暑い。 トルストイ邸のイヌ君、倒れていた。 やる気はないようだ。そもそも番犬ではないのであろう。 この倒れ方、去年、レイテ島で猛暑の中、気持ちよさげになのか、どうしようもなくだったのかは判然としないが、べたっと地面…

トルストイの墓

トルストイ原作のオペラを作ることになったので、一度は訪ねてみたいと思っていたロシアに、行くことにした。 関西でロシアの児童文学を研究している方々の会によるロシアツアーに、こんにゃく座の萩京子さん、神戸のオペラ歌手・濱崎加代子さんと一緒に、参…

「新潟カツ丼」とカレーの相性

前回プログ写真の、「新潟カツ丼の店」についての質問に答える。 「新潟カツ丼の店」は、私がよく行くのは吉祥寺店。 新たな写真は、渋谷店の、「カツカレー」である。 この店にも山椒は置かれている。 タレ味の「新潟カツ丼」とカレーの相性については、個…

山椒に惹かれる

ここしばらく、なぜか山椒に惹かれる。 タレ味の強いもの系にはぜひかけたいと思う。 経堂のやきとん「K」でシロにかけて食べることを知って以来、取り憑かれている。 さっぱりした和え物にも加えるといいのも知っているが、なかなか試す機会はない。 さすが…

星野文昭さん亡くなる

星野文昭さんが亡くなられた。 私が『ブラインド・タッチ』の主人公のモデルとさせていただいた方である。 二十年近く前、獄中結婚されていた暁子さんと文昭さんに、文昭さんが出所できた後のことを想定した戯曲を書いていいかと尋ね、承諾を得た。そう記憶…