2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧
取り急ぎお知らせします。 劇作家協会は、特定非営利活動法人 舞台芸術制作者オープンネットワーク(ON-PAM)の、文化庁『あいちトリエンナーレ2019』への補助金不交付に対する抗議文「『あいちトリエンナーレ2019』への補助金不交付の決定について」に、賛同…
アメリカ文学研究の第一人者・巽孝之さん、『なにもおきない』アフタートークに出演! 10月7日(月)19:30の部の終演後。 巽さんの御陰で私はいろいろな出会いを持つことができた。今年から慶應義塾大学で授業を持つことになったのも、彼の導きである。 まあ…
『なにもおきない』は、千木良悠子さんの言葉を引用している部分がある。彼女はいまベルリンにいるのだが、そのこともなんだか、かかわってきている。それがどういうものかは、これは、開幕してのお楽しみに、ということで、今日の段階では、予告だけさせて…
『なにもおきない』稽古場写真公開、第七弾。 「稽古場」は本日をもって消滅した。 この光景はもう過去のものである。 照明吊り込みが完成し、稽古場仕込みが終わった。上部のセットも飾り終わった。 もう梅ヶ丘BOXは「稽古場」ではない。今や「劇場」で…
世田谷といえば下北沢、三軒茶屋が演劇の盛んな街として知られているのだが、梅ヶ丘でも、演劇やります。 この界隈はいいところです。ちょっと歩けば招き猫発祥の地・豪徳寺。そこを東急世田谷線が通っていて、三軒茶屋と下高井戸を結ぶ。 先日、松原の神社…
ピンク地底人3号、『なにもおきない』アフタートークに出演! 10月11日(金)14時の部の終演後。 ピンク地底人3号。 知らない人は、 びっくりする名前であろう。 そりゃそうだろう。ピンク地底人3号。なので。 しかし彼は、いまの関西演劇シーンを牽引する…
『なにもおきない』稽古場写真公開、第六弾。 武山尚史、樋尾麻衣子。 ある意味、軽い感じの場面だが、とても怖い内容である。 こういう場面が劇全体にどう関わるかが、命である。 武山用の衣裳を昨日、持っていった。私が某所でいただいたものである。私が…
「あいちトリエンナーレ2019」への、文化庁の補助金が不交付とされる方針であると、報道されている。 菅長官の問題発言から継続している問題である。 「事前の申請内容が不十分だった」「補助事業の申請手続きにおいて不適当な行為であったと評価した」と、…
『なにもおきない』稽古場写真公開、第五弾。 大西孝洋、円城寺あや。 これは冒頭に近い場面だが、ラストシーンまで繋がった今の段階で、またこの場面も違って見えてくるだろう。 初日まであと一週間、楽しんでゆきたい。 舞台装置は上部以外はほぼ完成して…
スウェーデンの高校生グレタ・トゥンベリさんが、たった一人ではじめたという地球温暖化にストップをかける活動。 ずいぶん盛り上がっているようだけれど、彼女の活動を評価するならば、すべきことは、彼女のことを言挙げすることではなく、自分の町の、温暖…
第25回劇作家協会新人戯曲賞 最終候補作 6作品は、以下の通りです。 『宮城1973 −のぞまれずさずかれずあるもの』 大西弘記 (神奈川県)『月漸く昇る』 在原彩生 (千葉県)『Gloria』 奥村千里 (東京都)『郊外組曲』 方丈栖 (愛知県)『泳げない海』 三吉ほたて…
『なにもおきない』稽古場写真公開、第四弾。 猪熊恒和、町田敬介。 そう、入団まもなく一年の新人・町田敬介。 大抜擢といえば、大抜擢である。 あえて説明しない。 御覧ください。 お楽しみに、である。 撮影・古元道広。 ……………………………………………………………… 『屋根…
『なにもおきない』稽古場写真公開、第三弾。 冒頭シーンの(今回は平気でバラしてしまうぞ)、円城寺あや。 通常の演劇ではあり得ない展開が目白押しなので、いたって普通のシーンに見える。 内容を秘密にしているのは伊達ではない。 つかこうへい作『熱海…
映画『作兵衛さんと日本を掘る』の熊谷博子監督をアフタートークにお招きする。13日(日)16時の部。 『作兵衛さんと日本を掘る』は、『なにもおきない』にたいへんな示唆を与えてくれた。 2011年5月25日、筑豊炭田の元炭坑夫の描いた記録画と日記697点が、日…
『なにもおきない』稽古場写真公開、第二弾。 猪熊恒和、大西孝洋。 今回彼らは「おかしな二人」担当というべきでしょうか。 猪熊恒和は1984年9月が初舞台、燐光群『オルレアンのうわさ』です。野外劇でした。ちょうど35年。 大西孝洋も、まあ来年で30年にな…
北村誠吾地方創生担当相は、辞職すべきです。 「誰かが犠牲になることで世の中は成り立っている」という考え方は、間違っています。 憲法に反しています。 マスコミも、現在の日本のリーダーたちも、ぼんくらです。 共同通信によれば、 北村誠吾地方創生担当…
「レンタルなんもしない人」という存在を知り、おお、と思った。 新作「なにもおきない」に取り組み、準備するにあたり、彼の活動をネット等で見て、また、著書を読んで、興味を引かれた。 で、いろいろ見聞してみて、結論として言えば、この人、そうとう頭…
『なにもおきない』稽古場写真公開。 杉山英之・樋尾麻衣子。 二人だけの場面は、続きものとして、二つあります。 やりたかった場面です。 じつは言葉の問題も含め、準備にかなり苦労しました。 今は俳優の格闘の時間です。 ラブシーンかと問われれば、そう…
さて。これはいったい何でしょう。 ブログの機能について、考えてみると、一方通行であれこれ配信するのでなくてもいいと思うので、今回は、クイズを出します。 写真は、御覧になれると思いますが、この写真に写っているパイプ状のものはいったい何でしょう…
四国で暴れてきた鴨川てんし、梅ヶ丘『なにもおきない』稽古場にカムバックした。 高松〈マエカブ演劇フェスティバル〉で、「何が注目作だったの」と訊くと、 「石松かなぁー」と自作を挙げる。 もう素晴らしい。こんな七十二歳に、私もなりたい。 『なにも…
国産の豚肉が食べられなくなっていく? 牛に続いて、肉は輸入して買えばいいというのだろうか。 なんだか生活の足元から、崩れてきている気がする。 ブログに新聞記事をそのままシェアすることはしない主義だったが、朝刊はもう売っていない時刻だし、貼り…
帰ってきました、マリ・鴨川コンビ。 鴨川てんし『生きのこった森の石松』と中山マリ『あい子の東京日記』、ふたつの一人芝居で、高松〈マエカブ演劇フェスティバル〉に、初参加していたのです。 四国から八時頃クルマは宿を出たとは聞いたのだけれど、十一…
宮古島・下地敏彦市長らの保守勢力は、陸自配備と弾薬庫建設を強引に進めてきた。ここに来て、騙し討ちのように火薬庫も作る計画を明らかにした。一部地権者と8月末に売買契約を結び、現段階で全19ヘクタールのうち11ヘクタールを取得、今月下旬に住民説明会…
9月10日で一周年を迎えた、奄美大島の《カフェ馬小屋》。 今年五月にお世話になったのだが、ほんとに馬がいるんだ。 そしてここは、「認知症ケアカフェ」でもある。 素敵な人達が運営している。 こんな場所があると知っただけで励まされる。 また行きたくて…
鴨川てんし『生きのこった森の石松』と中山マリ『あい子の東京日記』、ふたつの一人芝居、初参加の高松〈マエカブ演劇フェスティバル〉で、無事開幕。 写真は、今日午後、それぞれの高松初演。撮り立てほやほや。撮影・岩田重一氏。 なにしろ国の文化財の中…
日本に消費税が導入されてから、ちょうど三十年が経過した。 10月から消費税率が8%から10%に引き上げられる。 千円払えば百円取られる。 具体的に、百円玉一枚である。 最初は3%だったのだから、ずいぶんなアップである。 千円に対して百円玉一枚は、さ…
鴨川てんし・中山マリ、ロングドライブの末、無事に高松に着いたようだ。 いよいよ明日、鴨川てんし『生きのこった森の石松』と中山マリ『あい子の東京日記』、四国・高松に初お目見えです。 ↓ 鴨川てんし・中山マリ ふたつの一人芝居が、9月15日~16日、高…
京都大学は、表現の自由、思想の自由を守ろうとし、その思想を身をもって体現した学生たちを、懲戒処分にしたようだ。停学(無期)処分だから、彼らは実質的には大学には戻れないだろう。 京都大学というと私らがすぐに思い浮かべることができる、あの「タテ…
環境大臣が誰だとかじゃないでしょう。 中身でしょう。 将来の展望でしょう。 福島第一原発をとりまくあまりにも悲惨な現状。 ブログに新聞記事をそのままシェアすることはしない主義だったが、あまりにもだと思うので、貼り付けます。東日本大震災のその後…
応援や御祝いに「旭日旗」を使っている例があったらぜひお教えください。 「旭日旗」について、韓国・文化体育観光省などが、IOC=国際オリンピック委員会とIPC=国際パラリンピック委員会に対して、「歴史的な傷や苦痛を想起させる政治的な象徴物であ…